保育士あるある

【保育士あるある】ぶっちゃけ子どもとの相性はあるその理由と活用方法

今回は保育士と子どもにも相性があるについてです。

保育士のみなさんの保育士になった理由の1つに
子どもが好きだからは必ずあると思います!

てか好きじゃないと出来ない仕事です。

もちろん子どものことは大好きなのですが
子どもも1人間です。相性ってものがあります。

 

どういうことか?

これは好き嫌いとかではなく、大人と一緒でなんか波長があう、合わない
と言ったイメージです👶

私はどちらかというと頭はあまりよくない方(悲しい)です。

例)ななっち先生→おっちょこちょい、抜けている子どもに好かれる
仲良くなる、というか相性が合う。
例)頭の回転が早い先生→賢い、リーダー的な子どもに好かれる

といった感じです。
もちろんいろんなパターンがあります。

 

それでどうしていくべきか?

これを上手く使うのが保育をするコツだ

と私は思っていました!

例)今は傷ついているから言葉がけが優しいあの先生が関わろう
やる気が出てきた○○ちゃんの大好きな先生に褒めてもらって意欲を伸ばそう

そうすると子どもも嫌な気持ちにならないしwin-winです♩

保育士あるある!
「こんな面白いエピソードがあった」
「これってあるある?」
などもお問合せフォームから送ってください♩

 

まとめ

いかがでしたか。
保育士は次から次へと仕事があるし、体力もかなり必要です。

こういう一見小さなことでも工夫するだけでグーンと保育が上手く回ります👶
冗談抜きでどの先生が言うか
によって子どもは動くし動かないときたくさんあります。

ぜひ試してみてください♩

nanachi
nanachi
以上、出戻り保育士ななっちでした🦄